ペアリングをこっそり用意する前に、家で正確に指輪のサイズを測る方法
画面に当てて測る手順
- 画面に当てて測るタブで、補正に使う実物を選びます。クレジットカード(85.6mm)、500円硬貨(26.5mm)、100ウォン硬貨(24mm)、10ウォン硬貨(18mm)のどれかで構いません。
- 実物を画面の赤い枠に当て、スライダー、−10・−1・+1・+10のボタン、または2本指のピンチで、枠が実物のふちとぴったり合うまで調整します。下に「85.6mm = 320px」のように現在の比率が表示されます。
- 大きさを合わせましたを押すと、1mmが何ピクセルかが保存されてステップ2に進みます。この値はブラウザに残るので、次回は最初からステップ2で始まります。
- 指輪を画面の円の上に置き、円が指輪の内側のふちに合うまでスライダーや±0.1・±0.5のボタン、ピンチで調整します。動かすたびに下の結果が更新されます。
- 結果の6枚のカードで日本・韓国の号数、内径(mm)、円周(mm)、US、EU/ISO、UKサイズを読み、結果をコピーか結果をシェアで残します。別の端末で測り直すときは補正をやり直すを押します。
指輪サイズの測り方 — 3つの方法
- 画面に指輪を当てて測る — すでにサイズの合う指輪があるとき。まずクレジットカードや500円硬貨を画面に当てて大きさを合わせると、画面のピクセルが実際のmmに補正されます(スマホごとに画面密度が違うので、この手順が必須です)。次に指輪を置いて円を内側のふちに合わせると号数が出ます。誤差は±0.5号ほど。
- 円周から計算 — 指輪がないとき。糸や紙テープを指に巻いて円周を測ります。関節を通す必要があるので第2関節の太さも一緒に測り、大きい方を採用。夕方や暑い日は指がむくみ、朝や寒い日は細くなるので、2~3回測って平均を取ってください。
- サイズ表 — 海外通販(US・EU・UK)やブランドごとの表記を号数に直すとき。
なぜ最初に画面を補正するのか
ブラウザは画面の幅が実際に何mmか、1インチに何ピクセルあるかを教えてくれません。分かるのは高解像度の画面かどうか程度なので、最初は高密度の画面なら1mm ≈ 3.5px、そうでなければ3.8pxと見込んでカードの枠を描きます。その見込みを実物のカードや硬貨に合わせた瞬間にこの端末の正確な比率が決まり、その後に描く円のmmが信頼できるものになります。補正値はブラウザの保存領域に残るので同じ端末では一度で済みますが、ブラウザの拡大率を変えたり、別の端末やブラウザで開いたときは合わせ直してください。円周入力のタブは画面の大きさと無関係なので、補正なしですぐ使えます。
号数はどう決まるのか
日本・韓国の「号」は指輪の内径が基準で、1号 = 13.0mm、1号ごとに約0.33mm(円周では約1.05mm)ずつ大きくなります。つまり 内径 = 12.67 + 号数 ÷ 3。USサイズは 内径 = 11.63 + 0.81 × US、EU/ISOは円周(mm)をそのまま使います。女性は7~13号、男性は15~22号の範囲が多いですが、手の大きさの個人差が大きいので統計は参考程度に。
UKサイズはアルファベットで、内径12.04mmがA、1文字上がるごとに0.4mm、ハーフサイズ(½)は0.2mmずつ大きくなる計算です。号数の結果はいちばん近い整数の号に丸め、計算値が整数から0.3号以上離れているときは「11~12号の間」のように2つの号数の間であることも表示します。円周タブは円周と直径のどちらかを入れると残りを埋めてくれ、内径8~30mmの範囲外は計算しません。たとえば円周52mmを入れると、内径16.6mm、11~12号の間、US 6、EU 52と出ます。
号数・US・EU・UK 換算表
| 号 | 内径 mm | 円周 mm | US | EU/ISO | UK |
|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 13.7 | 42.9 | 2.5 | 43 | E |
| 5 | 14.3 | 45.0 | 3.3 | 45 | F½ |
| 7 | 15.0 | 47.1 | 4.2 | 47 | H½ |
| 9 | 15.7 | 49.2 | 5.0 | 49 | J |
| 11 | 16.3 | 51.3 | 5.8 | 51 | K½ |
| 13 | 17.0 | 53.4 | 6.6 | 53 | M½ |
| 15 | 17.7 | 55.5 | 7.4 | 56 | O |
| 17 | 18.3 | 57.6 | 8.3 | 58 | P½ |
| 19 | 19.0 | 59.7 | 9.1 | 60 | R½ |
| 21 | 19.7 | 61.8 | 9.9 | 62 | T |
| 23 | 20.3 | 63.9 | 10.7 | 64 | U½ |
サイズ表タブでは1号から30号まで全部見られます。上の値は内径の式から計算したものなので、ブランドが配っている表と半号ほど違うことがあります。
選ぶときのコツ
幅の広い指輪(5mm以上)は同じ号数でもきつく感じるので、半号~1号大きめに。2つの号数の間なら、冬は小さい方、夏は大きい方。ほとんどのジュエリーショップは購入後のサイズ直しを1~2回無料でしてくれるので、確信がなければ少し大きめが安全です。測定結果はこのブラウザにだけ保存され、どこにも送信されません。
よくある質問
パソコンのモニターでも測れますか?
測れます。カードをモニターに当てて補正する流れは同じです。ただしブラウザの拡大・縮小を変えるとピクセルの大きさが変わって補正がずれるので、拡大率を固定してから補正し、そのまま測ってください。
結果が「11~12号の間」と出たら、どちらを選ぶ?
内径が2つの号数のちょうど中間あたりという意味です。上の「選ぶときのコツ」のとおり季節と指輪の幅を考え、サイズ直しができる店なら大きい方のほうが失敗が少なくなります。半号単位で作るブランドなら11.5号を選べます。
ほかのサイトの表と半号くらい違います
ここでは 内径 = 12.67 + 号数 ÷ 3 の式で計算しており、表ごとに小数を丸める位置が違うため、境目の値で半号ほど差が出ることがあります。実際の指輪の内径(mm)を基準に比べると、表どうしの違いを避けられます。
補正を間違えて確定してしまった
ステップ2の案内文の横にある補正をやり直すを押すとステップ1に戻ります。合わせ直して「大きさを合わせました」を押せば、前の値の代わりに新しい比率が保存されます。
あわせて使えるアプリ
- 単位換算 — 海外ショップのインチ表記をmmに直して円周タブに入れる
- 日数計算・カウントダウン — 記念日まであと何日かを数えて、指輪の注文スケジュールを立てる