数字が0.2秒ずつ流れていきます。全部足して合計だけを書く、そろばん検定のあのフラッシュ暗算
やり方
挑戦する段階を選んでSTARTを押すと、数字が1つずつ現れて消えます。全部終わったらキーパッドで合計を入力し、✓を押します。1回は5問で、4問以上正解でその段階に合格です。
- 段階を選びます。10級(1桁4口・1つ1秒)から十段(3桁15口・1つ0.2秒)まで20段階。
- 3・2・1のカウントが終わると数字が流れ始めます。一度過ぎた数字は二度と出ません。
- 流れ終わったら入力です。答えの入力は10秒、残り時間がバーで見えます。
- 正解は緑、不正解はピンクで正しい合計を見せてから次の問題へ。
- 5問終わると合格・不合格が出て、合格した段階が記録になります。結果画面の「次の段階」でそのまま上に行けます。
- パソコンでは数字キー・Backspace・Enterでも入力できます。
級・段の表
そろばんのフラッシュ暗算検定で広く使われている基準をそのまま使っています。すべて足し算で、桁数・口数・1つの表示時間の三つで難易度が決まります。
| 段階 | 桁 | 口数 | 1つ |
|---|---|---|---|
| 10級 · 9級 · 8級 · 7級 | 1桁 | 4 · 6 · 8 · 10 | 1秒 |
| 6級 · 5級 · 4級 · 3級 · 2級 | 2桁 | 3 · 4 · 5 · 7 · 10 | 1秒 |
| 1級 · 初段 · 二段 | 3桁 | 5 · 7 · 10 | 1秒 |
| 三段 · 四段 · 五段 | 3桁 | 10 | 0.7 · 0.5 · 0.45秒 |
| 六段 · 七段 · 八段 | 3桁 | 10 | 0.4 · 0.35 · 0.3秒 |
| 九段 · 十段 | 3桁 | 15 | 0.266 · 0.2秒 |
十段は3桁15口が全体で3秒で流れます。人が手で出せる天井がここなので、その上の段階は置いていません。
記録の決まり方
| 1回 | 選んだ段階の5問。4問以上正解で合格 |
|---|---|
| 記録 | 合格した段階。不合格の回はランキングに登録できません |
| 同じ段階なら | 正解数が多いほうが上、次は答えが速いほう |
| 入力時間 | 1問10秒。超えると不正解になり正しい合計を見せます |
| 原作との違い | 検定は10問中7問で合格ですが、1回を短くするため5問中4問にしました |
うまくなるコツ
- 累計だけを持つ — 過ぎた数字を覚えようとすると崩れます。頭に残すのは「ここまでの合計」ひとつだけ。
- 十の位から足す — 47なら40を先、7を後。一の位から足すと次の数字がもう過ぎています。
- 目は一点に固定 — 数字はいつも同じ位置に出るので、視線を動かす必要はありません。動かすと1つ丸ごと落とします。
- 声で数えない — 心の中で「よんじゅうなな」と読むと読む速さが天井になります。0.3秒の区間からは数字を形で受け取るしかありません。
- 一段ずつ上げる — 三段で詰まったら二段を何回か回すほうが速いです。2桁1秒が楽になる前に3桁へ行くと桁で崩れます。
- 落とした数字は捨てる — 1つ落として止まると残りの10個が全部消えます。分からないまま足し続けても4問当てれば合格です。
よくある質問
数字をもう一度見られますか
見られません。一度過ぎた数字は画面に残らず、巻き戻しもありません。フラッシュ暗算はそれをさせない種目です。
ひき算も出ますか
出ません。すべて足し算で、数字はすべて正なので合計は増えるだけです。
なぜ入力に制限時間があるのですか
画面を録画して見返しながら答えるのを防ぐためです。10秒は計算し終えた人には十分で、見返すには短すぎます。
高い段階をいきなり選んでもいいですか
いいです。段階はロックしていません。十段を先に押して速さを見てから降りてきても大丈夫です。
30秒暗算とどう違いますか
式が画面に残るかどうかです。30秒暗算は見ながら計算する速さを、フラッシュ暗算は消えた数字を頭に積む力を見ます。