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N-backテスト

N個前と同じ文字が出たらタップ — 脳トレの古典、ワーキングメモリ測定

N-back ランキング TOP 10

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2-back

2-back 正確度

-点

ヒット(一致を捕捉)0
見逃し0
誤タップ0

自己ベスト - · 2-backで80%なら上々

どの段階でもランキングに載ります — 段階が高いほど上位

文字が次々に流れ、N個前に出た文字と同じときだけボタンを押します。認知科学の実験室でワーキングメモリを測るのに使われる、まさにその課題。2-backから本番です。

遊び方

  1. タイトル画面で難易度を選びます。1-backから5-backまでの5つで、選んだ難易度はこのブラウザに記憶され、次回もそのまま選ばれます。
  2. STARTを押すと「n個前と同じならボタン!」の案内が3秒表示され、最初の文字が出ます。
  3. 文字は2秒ごとに切り替わります。1.3秒間大きく表示され、残り0.7秒は点(·)だけ。点のあいだも押せます。
  4. いまの文字がN個前の文字と同じなら、大きな「一致!」ボタンを押すか、PCならスペースキー。1文字につき1回だけ有効です。
  5. 正しく押せばボタンと文字が黄緑色に、一致でないのに押すとボタンがピンクに光ります。
  6. 残り文字数が0になると結果画面。正確度とともに、ヒット・見逃し・誤タップが表で表示されます。

ルールとスコアの計算

文字の種類A · B · C · E · H · K · O · T の8種類
文字数判定対象24文字+先頭のN文字(比較相手がないので判定しない)。2-backなら26文字、約52秒
提示の速さ2秒間隔。文字1.3秒表示+0.7秒の空白
一致の割合判定対象のうち約30%が一致。偶然同じ文字が並ぶ位置は、ほとんど別の文字に差し替えられます
正確度(24 − 見逃し − 誤タップ)÷ 24 × 100、小数点は四捨五入。一致を捕まえたヒットと、不一致を押さずに我慢した正しい見送りの両方が正解として計算されます
結果メッセージ92点以上「ワーキングメモリの怪物」、80〜91点「鍛えられた脳」、65〜79点「平均以上」、それ以下は「練習がすべて」
ランキングどの段階でも登録されます。段階が高いほど必ず上位で、同じ段階では正確度で決まります(スコア=段階×1000+正確度)。同じなら同順位

同じ文字がまた出ても、N個前でなければ一致ではありません。たとえば2-backで A · B · A なら3つ目のAは2つ前と同じなので一致ですが、A · A と続くのは1つ前なので、2-backで押すと誤タップ。こうした「おとり」を見分けることがスコアを分けるポイントです。

N-backが難しい理由

1-backは直前の文字を覚えるだけ。しかし2-backになると、新しい文字を受け取りながら2つ前と比較し、記憶のリストを1つずつずらす必要があります。この「保持しながら更新する」処理こそワーキングメモリの核心です。

認知心理学ではN-backはワーキングメモリの更新機能を測る代表的な課題とされています。数字記憶テストのように「どれだけ多く入るか」ではなく、入れたものを絶えず入れ替えながら流れを見失わない力を見るのです。脳トレアプリがN-backを好んで使う理由でもありますが、この訓練がN-back以外の能力まで高めるかどうかは、研究者のあいだでまだ議論が続いている点は知っておいてください。

スコアの読み方

見逃しが多ければ記憶の保持が、誤タップが多ければ衝動の抑制が課題。2-backで80%以上なら上々、90%超えは鍛えられたレベルです。3-backは最初は誰でも崩壊するのでご安心を。

ひとつ落とし穴があります。一致は約30%しかないので、まったく押さなくても正確度はおおよそ70点になります。つまり70点は「押さなかったのと同じ成績」で、本当の実力は80点より上で分かれます。逆に全部の文字で押すと誤タップが積み上がり、30点前後まで落ちます。

コツ

  • 心の中でリズムに乗せて唱える — 「A、B、A…」と声に変えて流すと、N個前の文字を取り出しやすくなります。
  • 点(·)の0.7秒を使う — 判定は次の文字が出るまで有効。確信してから押しても遅くありません。
  • 1-backでテンポをつかんでから2-backへ — 2秒間隔が体に馴染むと、2-backの点数が目に見えて上がります。
  • スペースキー — PCならボタンを見ずに押せるので、視線を文字だけに置けます。

よくある質問

1-backや3-backの記録がランキングに載らないのはなぜ?

難易度の違う点数を一列に並べると比較にならないからです。ランキングと自己ベストは標準の2-backだけを集計し、ほかの難易度は結果の確認とシェアができます。

1文字で2回押したら?

最初の1回だけが有効で、2回目は無視されます。誤タップが2つ積まれることはありません。

正確度が0点になったら?

全部の文字で押すなど誤タップが極端に多いときだけ0点になり、その場合はランキング登録フォームが開きません。

友だちと比べるには?

シェアリンクには正確度と難易度が一緒に含まれます。友だちが開くとタイトル画面に「友だちの記録はn点」と表示されます。

あわせて使えるアプリ

順番記憶、数字記憶、ストループテストもすべて無料です。

  • 順番記憶テスト — 更新なしで純粋な容量だけを測る視空間ワーキングメモリ検査。
  • 数字記憶テスト — 数字の列をつかんでおく言語系ワーキングメモリの幅。
  • ストループテスト — 誤タップが多かったなら、抑制の力を別に測ってみましょう。
  • 反応速度テスト — 2秒間隔の判定が遅く感じたなら、純粋な反応速度を確認。