9マスのうちいくつかが順番に光り、あなたはその順番どおりにタップ。段階が上がるごとに1つずつ長くなる、定番の記憶力テストです。
遊び方
- STARTを押すとすぐ1段階目が始まります。3×3のマスのうち1つが黄色く光ります。
- 画面上のチップが記憶タイムのあいだはタップしても反応しません。目だけで順番を追ってください。
- 光が終わると盤面が暗くなり、3・2・1のカウントダウン(1カウント0.7秒)が入ります。この間に頭の中で一度なぞっておきましょう。
- 回答タイムに切り替わったら、同じ順番でマスをタップ。正しく押したマスは黄緑色に一瞬光ります。
- 最後まで正解すると「正解!次の段階へ」の表示のあと0.8秒で次の段階へ。これまでの順番の後ろにマスが1つ追加され、最初からもう一度見せてくれます。
- 1回でも間違えるとその場で終了。押したマスはピンク、本来押すべきだったマスは黄色で示され、結果画面に移ります。
ルールとスコア
| 盤面 | 3×3の9マス |
|---|---|
| 開始の長さ | 1マス。段階ごとに1マス増え、段階の数字=順番の長さ |
| 光る時間 | 1段階目は約0.5秒。段階が上がるごとに0.018秒ずつ短くなり、15段階目以降は0.26秒で固定。マスとマスの間は0.16秒 |
| 回答の制限時間 | なし。回答タイムはゆっくり押しても大丈夫 |
| 許されるミス | 0回。1回間違えたら終了 |
| 記録 | 最後まで正解した段階の数。例:9マスの順番で間違えたら記録は8段階 |
| 結果メッセージ | 13段階以上「超人的ワーキングメモリ」、10〜12段階「上位クラス」、7〜9段階「平均以上」、それ以下は「練習で伸びます」 |
| ランキング | 高い段階が上。同じ段階なら先に登録した人が上。1段階以上で登録できます |
新しく追加されるマスは、直前のマスと同じにはなりません。「同じ場所が2回続く」ことはなく、それ以外は完全にランダム。順番は毎回新しく作られるので、暗記で登ることはできません。自己ベストはこのブラウザに保存され、結果画面でニックネーム(12文字以内)を入れるだけで全体ランキングTOP 10に挑戦できます。
何を測っているのか
このテストが測るのは視空間ワーキングメモリ。位置と順番を同時に保持する力で、多くの人は7〜9段階で限界が来ます。2桁に乗れば上位クラス。
認知心理学では、検査者が木のブロックを順番に叩き、被検者がそれをまねて叩くコルシ・ブロック課題で同じ能力を測ります。このアプリはその課題を光る3×3のマスに移したもので、1970年代後半に流行した電子玩具「サイモン」も同じ仕組みでした。数字記憶テストが言語(音韻)系のワーキングメモリを見るのに対し、こちらは視覚系を見る、対になる検査と考えると正確です。
高く登るコツ
マスを1つずつ覚えるのではなく、動きの軌跡として覚えましょう。「左上からジグザグに降りる」のようにひとまとまりの経路にする(チャンキング)だけで数段階は伸びます。
- 番号をつける — 9マスを電話のキーパッドのように1〜9と見なせば、「7-5-3-1」のような数字の列として口の中で唱えられます。視覚記憶に言語記憶を重ねる方法です。
- 前半はもう知っている — 次の段階は前の順番そのままに1マス足したもの。前半は確認だけにして、新しく増えた最後のマスに集中しましょう。
- カウントダウンを使う — 3・2・1の間に指で空中に経路を一度なぞると、運動の記憶も加わります。
- 急いで押さない — 回答タイムに制限はないので、1マスずつ確かめながら押すほうがミスが減ります。
よくある質問
回答に制限時間はありますか?
ありません。回答タイム中はいくら考えても大丈夫です。ただし、タイトルや別の画面に移るとその回は終了になります。
段階が上がると光るのが速くなるのはなぜ?
マスが光る時間が段階ごとに0.018秒ずつ短くなるためです。1段階目の約0.5秒から始まり、15段階目以降は0.26秒で固定。順番が長くなるうえに速くもなるので、2桁の段階が難しいのです。
記録はどこに保存されますか?
自己ベストはこのブラウザの中にだけ保存されます。別の端末やブラウザでは表示されません。全体ランキングはニックネームでサーバーに登録され、会員登録やログインはありません。
友だちと比べられますか?
結果画面のシェアリンクには到達した段階が含まれます。友だちがそのリンクから開くと、タイトル画面に「友だちの記録はn段階」と表示され、同じ条件で挑戦できます。
1段階目で失敗したら?
最初のマスから間違えると記録0段階で「ウォーミングアップですよね?」と表示され、ランキング登録フォームは出ません。「もう一回」を押せばすぐに新しい回が始まります。