金色に光るボールをいくつか覚えて、そっくりなボールと混ざって動くあいだ目だけで追いかけます。止まったらどれだったかをタップ。レベルが上がると追う数が増え、速くなります。
記憶力ではなく「同時に見る力」
覚えるだけでは通りません。最初の位置はすぐ散らばり、壁や他のボールに当たって向きが変わり続けます。必要なのは複数を同じ時間に捉え続ける力で、認知科学では多重物体追跡(MOT)と呼ばれる課題です。人はたいてい3〜4個で限界が来ます。1個ずつ順番に見る作戦はレベルが上がるとすぐ崩れます — 視線を移すあいだに別のボールを見失うからです。
| レベル14以上 | 鷹の目。6個を速い段階で捉えている |
|---|---|
| 11〜13 | 上位 |
| 8〜10 | よく追えている |
| 6〜7 | 平均以上 |
| 3〜5 | ふつう — 3〜4個で限界が来るのが自然です |
遊び方
- STARTを押すとボールが散らばり、いくつかが金色に脈打ちます。1.7秒のあいだにどれかを見ておきます。
- 光が消えると全部同じ灰色になって動き出します。目で追いかけてください。
- 止まったら、さきほど金色だったボールだけをタップ。個数は下の案内に出ます。
- 全部当てれば次のレベル。1つでも外すと正解が金色で公開され、ハートが1つ減ります。
- ハート3つを使い切ると結果画面へ。最後に通過したレベルが記録です。
レベルで変わるもの
追うボールは2個から始まり、2レベルごとに1個増えて6個まで。全体の数も一緒に増え(追う数の2倍+2)、紛れる余地が広がります。速度はレベルごとに上がり、混ぜる時間も3.2秒から7.5秒へ伸びます。6個になったあとは速度と時間だけが上がるので、上位レベルは集中を保つ勝負になります。
コツ
- 1個ずつ追わないこと。視線は中央に置き、金色のボールが作る図形をまるごと見るほうがずっと遠くまで行けます。3個なら三角形、4個なら四角形が歪みながら動く、という感覚です。
- 壁ぎわのボールを先に確認。跳ね返る瞬間は位置が確実なので、見失っても取り戻しやすいです。
- 重なってすれ違う瞬間が罠。2個を入れ替えて数えやすいので、直前の進行方向を覚えておくと抜けられます。
記録とランキングの基準
記録は最後に通過したレベルで、高いほど上位です。外してもレベルは下がらずハートだけ減るので、レベル7を通過して3回外せば7で終わります。レベル1以上で登録でき、ランキングはログイン中のアカウントごとに1行です。ボールの大きさと速度は画面に合わせて拡縮する正方形の舞台の中で決まるので、スマホとPCで難易度は同じです。
よくある質問
画面を撮っておけばいいのでは?
できません。光が消えたあとボールは動くので、最初の位置を撮っても終わりの位置は分かりません。録画して巻き戻せば可能ですが、そのあいだにタップの時間が過ぎます。
なぜボール同士がぶつかるの?
すり抜けさせるとボールが固まって一塊で流れ、追跡ではなく運になってしまいます。跳ね返らせることで毎回違う経路になります。衝突で速度は変わりません — レベルの速度に戻しています。
何個までがふつう?
研究ではだいたい4個前後が限界とされます。レベル6〜7(4個)で止まるのが平均的で、5〜6個を安定して追えればかなり上手いほうです。