横切っていく3桁の数字を読みます。当てるほど速くなり、3回外したら終了。どこまで読めますか?
動体視力は視力とは別物です
視力検査で1.5でも動体視力は別です。止まっているものをどれだけ小さく見えるか(静止視力)と、動いているものをどれだけ正確に捉えられるか(動体視力)は異なる能力です。目が対象を追う追従能力、瞬間的に焦点を移す跳躍眼球運動、短時間の像を脳が処理する速さの合計なので、訓練で伸び、年齢とともに先に落ちます。
| LEVEL 12 | プロ野球の打者級。150km/hの球の縫い目が見えるという領域 |
|---|---|
| 10〜11 | 卓球・バドミントン選手級 |
| 8〜9 | ゴールキーパー・格闘技選手級 |
| 6〜7 | 平均以上。運転中の標識が読みやすいタイプ |
| 4〜5 | 一般的な大人 |
| 1〜3 | 疲れているときや画面が小さいときによくある |
読むコツ
数字を追いかけないこと。目で追うと速い段階では追いつけません。画面の中央を見たまま、通り過ぎる瞬間の残像を読むほうが高いレベルまで行けます。プロ選手が球を「見る」より「捉えられる」と表現するのがこれです。3桁をひとつの形として覚えて選択肢と照らすのも手です。
結果に影響するもの
画面のリフレッシュレートが大きいです。60Hzの画面では速い段階で数字が数フレームしか描かれず実際より難しく、120Hzならずっとはっきり見えます。同じ機器で比べてください。画面が小さいほど移動距離が短くて難しく、疲れていると2〜3レベルは簡単に落ちます。朝と夜でやってみると差が見えるはずです。
動体視力は伸びます
野球や卓球の選手が実際に訓練している項目です。動く文字を読む、通り過ぎる車のナンバーを読む、キャッチボールのような単純なことでも数週間で体感できます。このテストを毎日1回やるだけでもレベルが上がっていくのが見えるでしょう。
使い方
- STARTを押すと暗い画面の中央に小さな十字が出ます。視線はそこに置きます。
- 「準備…」の後、0.7〜1.2秒のどこかで3桁の数字が左から右へ横切ります。出るタイミングは毎回違います。
- 通り過ぎると4つの選択肢が出ます。正解1つと、正解と1桁だけ違う外れが3つ。
- 当てると画面が黄緑に光って次のレベル、外すとピンクに光ってハートが1つ消えます。現在のレベルと残りライフは上部に常に表示されます。
- ハート3つが消えると結果画面へ。レベル上限はなく、当て続ける限り速くなり続けます。到達レベル・等級・最高速度が出て、ニックネームを入れればランキングに登録できます。
レベルと速度
数字が画面を横切る時間はLEVEL 1で1.30秒、レベルが上がるごとに17%ずつ短くなります。横切る時間は画面の大きさに関係なく同じで、文字の大きさのほうが画面に合わせて変わります。数字の後ろには残像が3重に付いてモーションブラーのように見えます。
| LEVEL | 横切る時間 | LEVEL | 横切る時間 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1.30秒 | 7 | 0.43秒 |
| 2 | 1.08秒 | 8 | 0.35秒 |
| 3 | 0.90秒 | 9 | 0.29秒 |
| 4 | 0.74秒 | 10 | 0.24秒 |
| 5 | 0.62秒 | 11 | 0.20秒 |
| 6 | 0.51秒 | 12 | 0.17秒 |
結果画面の「最高速度」は、最後に通過したレベルのこの時間です。60Hzの画面ではLEVEL 12の数字は10フレームほどしか描かれません。
記録とランキングの基準
記録は最後に通過したレベルです。外してもレベルは下がらずライフだけ減るので、5つ当ててから3回外せばLEVEL 5で終わります。自己ベストは端末に残り、タイトル画面の全体ランキングTOP 10はレベルの高い順。LEVEL 1以上ならニックネーム(12文字以内)だけで登録でき、会員登録はありません。
よくある質問
数字がまったく見えません
「準備…」の後の短い間は、視線が泳いでいるのを見つける仕掛けです。十字から目を離さないでください。最初の数レベルは1秒以上かかるので、そこでも見えないなら画面が暗すぎるか、ブラウザの幅がとても狭い場合が多いです。
選択肢がどれも似ているのはなぜ?
外れの3つは正解の百・十・一の位のどれか1桁だけを変えた数字です。3桁すべてを読まないと当てられないようにする仕掛けなので、最初の2桁だけ読んで最後を勘で埋める癖があると低いレベルでも外します。
ランキングに載せるには何が必要?
ニックネームひとつです。結果画面の下の欄に12文字以内で入れて登録を押すと、現在の順位がすぐ出ます。LEVEL 0で終わった回(1つも当てられなかった場合)は登録欄が出ません。
スマホとPCの記録を比べてもいい?
横切る時間は同じですが、画面の大きさとリフレッシュレートが違うので、比べるなら同じ機器で出した自分の記録同士で。ランキングは機器を区別しないので参考程度に見てください。