生まれ年を入れるだけで干支・十干十二支・五行がわかる早見表
干支は12年ではなく60年で一周します
「丑年」のような十二支だけなら12年周期ですが、正式な干支は十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と十二支の組み合わせで、60年で元に戻ります。還暦が60歳のお祝いなのは、生まれた年の干支に戻るからです。同じ丑年でも乙丑と丁丑では五行が変わり、性質の読み方も変わります。
西暦から干支を出す計算
西暦を12で割った余りで十二支が決まります。余り0が申、1が酉、2が戌、3が亥、4が子、5が丑、6が寅、7が卯、8が辰、9が巳、10が午、11が未。たとえば1997年は12で割ると余り5なので丑年です。十干は西暦の下一桁で決まり、4が甲、5が乙、6が丙、7が丁、8が戊、9が己、0が庚、1が辛、2が壬、3が癸となります。
年の変わり目に注意
干支の切り替わりをいつにするかは流派で異なります。暦の上では立春(2月4日ごろ)を境にするのが本来の四柱推命の考え方で、1月1日ではありません。1月生まれ・2月初旬生まれの人は前の年の干支になることがあるので、占いの種類によって答えが変わります。当ページは一般的な早見表と同じく元日基準で表示しています。
2026年は丙午
2026年は丙午(ひのえうま)です。60年に一度しか来ない組み合わせで、前回は1966年でした。丙も午も五行では火にあたり、火が重なる年とされます。1966年に出生数が大きく落ち込んだことで知られる年回りですが、これは俗説によるもので、統計的な根拠のある話ではありません。
使い方
| 1. 自分の干支を調べる | 生まれ年(西暦1900〜2043)を入れて「調べる」を押すと、干支・十干十二支(例:丁丑)・五行の色・今年の満年齢が一行で出て、その干支のページへのリンクが付きます。 |
|---|---|
| 2. 今年の干支 | すぐ下のカードに今年の十干十二支と読み(2026年は丙午・ひのえうま)、色つきの呼び名、五行が表示されます。 |
| 3. 十二支一覧 | 子から亥までの12マスに1972〜2032年の該当年が書かれているので、自分の干支を押して移動できます。 |
| 4. 干支ページ | 1900〜2043年の西暦・和暦・年齢早見表(年ごとの十干十二支と満年齢)、性格キーワード5つと解説、相性のいい干支3つと相性の悪い干支1つ、2026年の運勢一行、よくある質問が続きます。 |
十干が決める五行と色
| 甲(きのえ)・乙(きのと) | 木・青 — 西暦の下一桁が4、5 |
|---|---|
| 丙(ひのえ)・丁(ひのと) | 火・赤 — 下一桁が6、7 |
| 戊(つちのえ)・己(つちのと) | 土・黄 — 下一桁が8、9 |
| 庚(かのえ)・辛(かのと) | 金・白 — 下一桁が0、1 |
| 壬(みずのえ)・癸(みずのと) | 水・黒 — 下一桁が2、3 |
十干の読みの「え」は兄(陽)、「と」は弟(陰)を表し、「きのえ」は木の兄、「ひのと」は火の弟という意味です。当ページは十干の五行を色に変えて表示するので、1988年は戊辰で黄、2000年は庚辰で白、2012年は壬辰で黒となり、同じ辰年でも色が変わります。
十二支の五行と陰陽
| 子(ね) | 水・陽 |
|---|---|
| 丑(うし) | 土・陰 |
| 寅(とら) | 木・陽 |
| 卯(う) | 木・陰 |
| 辰(たつ) | 土・陽 |
| 巳(み) | 火・陰 |
| 午(うま) | 火・陽 |
| 未(ひつじ) | 土・陰 |
| 申(さる) | 金・陽 |
| 酉(とり) | 金・陰 |
| 戌(いぬ) | 土・陽 |
| 亥(い) | 水・陰 |
相性はどう決めているか
干支ページの相性のいい干支は、三合の2つと支合の1つを合わせた3つです。三合は十二支を3つずつ4組に分けた組み合わせで、子・辰・申、丑・巳・酉、寅・午・戌、卯・未・亥が同じ組。支合は2つずつの組で、子と丑、寅と亥、卯と戌、辰と酉、巳と申、午と未です。相性の悪い干支(冲)は十二支の輪で正反対、6つ先の干支で、子と午、丑と未、寅と申、卯と酉、辰と戌、巳と亥が互いに冲になります。2026年(午)が子年にとって冲、寅年・戌年にとって三合、未年にとって支合の年と書かれているのはこのためです。
年齢の基準
早見表と検索結果の年齢は満年齢で、今年の西暦から生まれ年を引いた値です。今年の誕生日を迎えた前提なので、誕生日前なら1歳引いてください。和暦(昭和・平成・令和)との対応は干支ページの表に列があり、細かい変換は西暦・和暦変換で確認できます。
1月生まれはどちらの干支?
当ページは1月1日区切りなので、生まれた年の干支で表示します。ただし四柱推命では立春(2月4日ごろ)、旧暦では旧正月を境にするため、1月〜2月初めの生まれは前の年の干支として扱う流派もあります。年賀状や一般的な早見表では元日区切りが普通で、どちらが正しいというより用途で基準が違うと考えてください。
2026年生まれの赤ちゃんの干支は?
丙午(ひのえうま)、赤い午年です。丙は火、午も火・陽なので、火が重なる年として語られます。前回の丙午は1966年、次は2086年です。
十干十二支の読み方
十干と十二支を一文字ずつ組み合わせて「甲子(きのえね)」「丙午(ひのえうま)」のように読みます。甲子から始まり乙丑、丙寅…と60通りが並び、60年で一巡します。生まれた年の組み合わせが再び巡ってくる満60歳が還暦です。
あわせて使えるアプリ
| 西暦・和暦変換 + 年齢早見表 | 西暦と昭和・平成・令和の対応、年齢の早見 |
|---|---|
| 姓名判断 | 名前の画数で見る吉凶 |
| あなたを漢字一文字で表すと | 名前を入れると自分を表す漢字が一文字 |
| おみくじ | 一日一回、今日の運勢 |