累計GPA

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科目を入れるとすぐ計算されます

科目ごとの単位数と成績を入れるだけで、学期GPAと累計GPAをその場で計算。登録不要・無料

GPA計算のやり方

評価方式(秀・優・良・可、S・A・B・C・D、または米国式のA〜F)を選び、科目ごとに単位数と成績を入力すると、学期GPAと累計GPAが小数第2位まで表示されます。学期を追加すれば学期ごとのGPAと全体の累計を同時に確認でき、すでにわかっている累計GPAと修得単位を入れればそこに合算されます。合否(P/F)科目はGPAには含めず、修得単位に数えるかどうかだけ選べます。入力内容はこのブラウザにのみ保存され、サーバーには送信しません。

  1. 左上の評価方式で自分の大学の方式を選びます。最初は秀・優・良・可(4.0満点)が選ばれ、各科目の単位数には2単位が入っています。
  2. 科目の行ごとに科目名(任意)、単位数(0.5刻み)、成績を選びます。成績の一覧には評価方式に合った評価と、P(合格)・NPが並びます。行が足りなければ+ 科目を追加、別の学期を入れるなら+ 学期を追加。学期名は押して「2年前期」のように書き換えられます。
  3. 成績表にすでに累計GPAがあるならこれまでの累計GPAと合算をオンにして、累計GPAと修得済み単位を入れます。新しい科目と合わせた累計が出ます。
  4. 右のカードで累計GPA、ひとことコメント、修得単位、GPA対象単位、学期ごとのGPA、他の満点への換算を確認します。
  5. 結果をコピーはGPA・満点・単位数と学期ごとの値をテキストで、クリアは確認のうえ全学期と科目を削除します(評価方式の設定は残ります)。

GPAの計算式

GPAは(各科目のグレードポイント × 単位数)の合計 ÷ GPA対象単位の合計です。一般的な4段階方式では 秀(S)= 4、優(A)= 3、良(B)= 2、可(C)= 1、不可(F)= 0。たとえば2単位の「秀」と2単位の「良」なら (4×2 + 2×2) ÷ 4 = 3.00。単位数の多い科目ほど影響が大きいので、4単位の必修で「可」を取ると2単位の「秀」2つでも取り返せません。不可(F)は0ポイントのまま分母に残るため、放置した科目がGPAを大きく下げるのが要注意点です。

評価方式ごとのポイント表

秀・優・良・可(4.0満点)秀(S)4 · 優(A)3 · 良(B)2 · 可(C)1 · 不可(F)0
S・A・B・C・D(4.0満点)S 4 · A 3 · B 2 · C 1 · D 0
米国式 A〜F(4.0満点)A+ 4.0 · A 4.0 · A- 3.7 · B+ 3.3 · B 3.0 · B- 2.7 · C+ 2.3 · C 2.0 · C- 1.7 · D+ 1.3 · D 1.0 · D- 0.7 · F 0

評価方式を切り替えると、新しい方式に同じ表記がある成績はそのまま残り、ない表記(たとえば秀・優は米国式にはありません)は空欄に戻るので選び直してください。GPAの横のひとことコメントは満点に対する割合で決まり、93%以上・80%以上・65%以上・それ未満の4段階です。

大学によって違う「GPA」

日本の大学では 秀優良可 の4段階方式が主流ですが、S・A・B・C・D の5段階(Sを4.0、Aを3.0とする方式)や、Aを4.0・A-を3.7とする米国式を採用する大学もあります。海外の大学院や交換留学に出願するときは、相手校が指定する換算表に従うのが原則。この計算機の「他の満点に換算」は比例計算の参考値なので、公式の換算表があればそちらを優先してください。

換算は GPA ÷ 今の満点 × 換算先の満点 を小数第2位に丸めた値で、4.0満点の3.50は4.5満点で3.94、4.3満点で3.76、3.00なら3.38と3.22になります。韓国の大学(4.5満点)や一部の大学(4.3満点)に成績を伝えるときの目安にどうぞ。

合否科目・不可・累計の扱い

P(合格)はGPAの計算から外れ、「合否科目の単位を修得単位に含める」がオンなら修得単位にだけ加わります。NPはどちらにも入りません。不可(F)は0ポイントですがGPA対象単位には残るので平均を下げます。単位数が0の行や成績を選んでいない行は無視されます。累計の合算をオンにすると、「これまでのGPA × 修得済み単位」でポイントを復元し、新しい科目のポイントと単位に足してからもう一度割ります。教務課が出す累計GPAと同じ計算です。

GPAを上げるコツ

  • 単位数の多い科目を優先 — 同じ努力なら4単位科目の1ランクアップが2単位科目2つ分。
  • 履修取消の期限を活用 — 中間で厳しいとわかったら取消して「不可」を防ぐ。
  • 再履修のルールを確認 — 不可の科目を再履修したとき、元の成績が残るかどうかは大学次第。
  • 目安 — 3.5以上なら奨学金や交換留学の選考で有利、3.0以上が多くの募集要件のライン。

卒業後の生活設計にはサブスク料金計算やBMI・カロリー計算もどうぞ。

よくある質問

再履修した科目はどう入れる?

成績表に最終的に残る成績だけを入れてください。元の成績が消えて新しい成績に置き換わる大学なら新しい方を1行、両方残る大学なら2行とも入れると成績表と一致します。

修得単位とGPA対象単位が違うのはなぜ?

合格(P)で通った科目の単位は修得単位には入りますがGPAの計算には入らないためです。ふたつの差がそのまま合否科目の単位数です。

評価方式を変えたら成績が消えた

新しい方式に存在しない表記は空欄に戻ります。秀・優・良・可と S・A・B・C・D の間で切り替えると表記が違うので選び直しが必要ですが、ポイントはどちらも4・3・2・1・0で同じです。

入力したデータはどこに保存される?

このブラウザの保存領域だけです。同じ端末で開き直せば残っていますが、別の端末やブラウザには同期されず、サイトのデータを消したりクリアを押すと消えます。

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