60秒で、わずかに色の違うタイルを1つだけ探す
レベルが上がると何が難しくなるか
2つ同時に難しくなります。タイルが2×2から9×9まで増えて探す範囲が広がり、正解タイルと他のタイルの明度差がどんどん小さくなります。色相と彩度は同じで明るさだけを変えているので、実質的には明度の分解能を測るテストです。
速く見つけるコツ
1マスずつ見ていくと時間が足りません。ピントを少しぼかして全体を一度に見ると、違うタイルがシミのように浮かび上がります。周辺視のほうが明るさの差に敏感なので、じっと見つめないほうがむしろ見つかります。画面の明るさを上げ、自動調整を切るのも効果があります。
スコアが低くても色弱ではありません
これは色相ではなく明るさの差を見分ける課題なので、赤緑色覚異常とはほとんど関係がありません。スコアを下げる本当の要因はディスプレイです。安価なTNパネル、暗くした画面、ナイトモード(ブルーライトカット)をオンにした状態では、細かい明度差が画面の段階ですでに潰れています。OLEDと安価な液晶では結果がはっきり変わります。
年齢と色の見分け
明度の分解能は20代半ばがピークで、その後はゆるやかに下がります。水晶体が加齢で黄色くなり、入る光の量が減るためです。40代は20代より画面が一段暗く見えている状態なので、明るい場所で測ったほうがスコアが良くなります。
遊び方
| 1. START | タイトルでSTARTを押すと同時に60秒のタイマーが動き始めます。自己ベストと全体ランキングTOP 10はタイトル画面で確認できます。 |
|---|---|
| 2. タップ | マスの中で一つだけ色が違うタイルをタップします。正解すると見つけた数が+1、レベルも+1になり、すぐ次のマスが出ます。上部に見つけた数・レベル・残り時間が表示されます。 |
| 3. 間違えたとき | 違うタイルを押すとマスが揺れて残り時間が3秒減ります。数やレベルは減らず、同じマスのまま正解を探し続けます。 |
| 4. 結果 | 0秒になると色感ランク、見つけた数、最高レベルが表示されます。もう一度・結果をシェア・ニックネームでランキング登録(1個以上見つけたとき)ができます。 |
レベルごとのマスの大きさと色の差
マスの一辺は2 +(レベル − 1)÷ 2(小数点以下切り捨て)で最大9です。レベル1〜2は2×2、3〜4は3×3、5〜6は4×4、7〜8は5×5、9〜10は6×6、11〜12は7×7、13〜14は8×8、15以降は9×9(81マス)のままになります。色は毎回、色相(0〜360度)をランダムに選び、彩度55〜90%、明度38〜68%の範囲で地の色を決めたあと、正解タイルだけ明度を(40 − レベル × 1.6)÷ 2ポイント明るく、または暗く(半々)ずらします。レベル1は約19ポイント差で誰でも見えますが、レベル10で12、レベル20で4、レベル23以降は下限の2ポイントに固定されます。40個を超えるには、81マスから明度2%の差を1秒ほどで見つけ続ける必要があるということです。
ランク表
| 40個以上 | 🦅 鷹の目・上位1% |
|---|---|
| 32個以上 | 🎨 色の達人・上位5% |
| 25個以上 | 👀 鋭い・上位20% |
| 18個以上 | 🙂 ふつうの目・上位50% |
| 10個以上 | 😵 ちょっと迷う・下位30% |
| 10個未満 | 🕶️ サングラスかけてます?・下位10% |
ランクの横の割合はそのランクに付いた固定の文言で、実際の集計値ではありません。本当の順位はタイトル画面の全体ランキングで確認してください。
ランキングと記録
全体ランキングは見つけた数順のTOP 10で、ニックネーム(12文字以内)を入れると登録されます。1個も見つけられなかった回は登録できません。自己ベストはブラウザに保存されてタイトルに表示され、シェア用リンクには個数とランクが含まれるので、友達が開くとその記録が目標として表示されます。プレイ中に別の画面へ移るとタイマーが止まり、その回は終了します。
時間を増やす方法はある?
ありません。60秒は固定で、正解しても時間は足されません。減るのは間違えたときの3秒だけなので、迷ったら当て推量で押すより0.5秒よく見てから押すほうが得です。
最高レベルとは?
その回で到達したレベルで、常に見つけた数+1です。レベルは正解したときだけ上がり、間違えても下がらないので、スコアをマスの大きさと色の差の基準で言い換えた値と考えてください。
色覚検査の代わりになる?
なりません。ここで測っているのは明るさの差を見分ける分解能で、色相を区別する能力とは別のものです。色覚の確認には、点に隠れた数字を読む色覚テストを使ってください。
大きい画面のほうが有利?
マスは画面に合わせて最大520ピクセルまで大きくなるので、タブレットやPCではタイル一つが大きく見えます。ただ勝負を分けるのは画面サイズよりパネルの明るさと明度の表現です。同じ端末でもナイトモードと自動調整を切り、明るさを上げた状態がいちばん良い条件になります。
あわせて使えるアプリ
| 色覚テスト(石原式) | 点に隠れた数字を読んで色覚を確認 |
|---|---|
| 調色テスト | 72色パステルを混ぜて目標の色を作る |
| ストループテスト | 文字ではなく文字の色を選ぶ |
| 反応速度テスト | 緑に変わった瞬間にタップ |