スマホやパソコンを1台真ん中に置いて、ふたりで交互に打つ五目並べです。15路の碁盤に黒が先手、縦・横・斜めのどれかに5つ先に並べたら勝ち。連珠ルールの黒の禁じ手(三三・四四・長連)をありにすると、打てない場所が盤上にあらかじめ赤い✕で示され、なしにすれば紙に描いて遊んだあの五目並べと同じく、どちらも5つ以上並べれば勝ちになります。インストールも会員登録もなく、ブラウザで開いてすぐ始められます。
遊び方
- タイトル画面で「黒の禁じ手(三三・四四・長連)」のスイッチを「あり」か「なし」に選びます。初期設定は「あり」。一度選ぶと端末に記憶され、次に開いてもそのままです。変更は次の新しい対局から反映されます。
- 「ふたりで開始」を押すと対局画面に切り替わります。上には黒と白のプレイヤーカードが並び、手番の側がライム色の枠で光ります。真ん中に手数、その下に一行メッセージが表示されます。
- 黒が先手です。パソコンではマウスを交点に重ねると半透明の石が仮表示され、クリックすればそのまま置けます。スマホやタブレットでは1回タップすると半透明の石とライム色のリングで場所が示され、「もう一度タップで確定」と出ます。同じ場所をもう一度タップすれば着手、別の場所をタップすればそちらに移動します。すでに石がある場所を押すと「すでに石があります」と知らせてくれます。
- 最後に打った石には赤い点が付くので、相手がどこに打ったかひと目でわかります。盤の下のボタンで待った・新しい対局・投了が使えます。
- 5つ並ぶと、その5つの石を結ぶライム色の線が引かれ、結果画面に🏆勝者と理由(「黒が五目完成」など)が出ます。225の交点がすべて埋まったら🤝引き分けです。
- 結果画面の「今日の戦績」は、このページを開いている間の勝ち・負け・引き分けの集計です(再読み込みでリセット)。「もう一局」ですぐ次の対局、「結果を共有」で結果の文とリンクを端末の共有シートに送るかコピー、「タイトル」で最初の画面に戻ります。
ルール
盤は15×15の木目の碁盤で、星が5つ打ってあります。黒が先に打ち、交互に空いている交点へ石を1つずつ置きます。一度置いた石は動かさず、取り除くこともありません。縦・横・斜めのどの方向でも、自分の石を5つ先に一直線に並べた側の勝ちです。
| 禁じ手あり(初期設定) | 黒は三三・四四・長連の場所に打てません。黒はちょうど5つ並べたときだけ勝ち、白は5つ以上(6つ・7つでも)で勝ち。 |
|---|---|
| 禁じ手なし | 禁じ手はありません。黒も白も5つ以上並べれば勝ち。 |
- 三三 — 一手で「開いた三」(両端が空いていて、次の一手で開いた四になる三)が同時に2つできる場所。
- 四四 — 一手で「四」(あと一手で五になる形)が同時に2つできる場所。
- 長連 — 黒の石が6つ以上一直線につながる場所。
- 禁じ手の場所は黒の手番のとき、盤上にあらかじめ赤い✕で表示されます。押してみると「三三 — 開いた三が2つできます」のように理由がメッセージで出ます。
- 5つが完成する一手は、同時に禁じ手の形になっていても勝ちと数えます。五目が禁じ手より優先です。
- 225の交点がすべて埋まっても誰も5つ並べられなければ引き分けです。
- 待ったは回数に制限なく、直前の一手を戻します。勝負がついたあとは戻せません。
- 投了は一度押すと「本当に投了?」に変わり、2.5秒以内にもう一度押すと手番の側の負けになります。結果の理由には「黒が投了」のように出ます。
勝つコツ
- 最初の数手は真ん中の星の近くにまとめましょう。端の石は伸ばせる方向が少なくて不利です。
- 開いた三(両端が空いている三)はすぐに止めましょう。放っておくと開いた四になり、開いた四は両端を同時には止められません。
- 白なら黒の禁じ手を利用しましょう。黒がどうしても守りたい場所に✕が出るように追い込めば、黒はそこに打てません。
- 黒なら四三(四と開いた三が一手で同時にできる形)を狙いましょう。四四や三三と違って禁じ手ではなく、しかも受けにくい形です。
- 攻めてばかりいると相手の四を見落としがちです。自分の手を打つ前に、相手の石が4つ並んでいる場所がないか一度見渡しましょう。赤い点の付いた最後の一手の周りから見ると早いです。
- 打ち終わってから「どこで負けたんだろう」と思ったら、勝負がつく前に待ったで数手戻して別の手を試してみましょう。回数制限はありません。
よくある質問
三三とは何ですか?
黒が石を1つ置いたとき、開いた三が同時に2つできる形です。開いた三はあと一手で開いた四になるので、それが2つあると白は両方を止められません。先手の黒の有利を抑えるため、連珠ルールではこの場所を黒の禁じ手にしています。このアプリでは黒の手番にその場所が赤い✕で先に表示され、押すと「三三 — 開いた三が2つできます」と教えてくれます。
なぜ白は6つ並べても勝ちなのですか?
先手の黒はそれだけ有利なので、連珠ルールでは黒だけに禁じ手を設け、白は6つ以上(長連)でも勝ちと認めます。そのため黒はちょうど5つだけ、白は5つ以上で勝ちになります。禁じ手のスイッチをなしにすると、どちらも5つ以上で勝ちの同じ条件になります。
禁じ手をなしにするとどうなりますか?
三三・四四・長連の制限がすべてなくなり、✕の表示も出ません。黒も白も5つ以上並べれば勝ちという、誰もが知っている自由な五目並べになります。タイトル画面で切り替えて、次の新しい対局から反映されます。
スマホで違う場所を押してしまいました。
タッチ端末では1回のタップでは石が置かれません。半透明の石とライム色のリングで場所を示すだけなので、別の場所をタップすればそちらに移動し、同じ場所をもう一度タップして初めて確定します。それでも置き間違えたら、待ったで直前の一手を戻せます。
待ったは何回までできますか?
制限はありません。押すたびに直前の一手が1つずつ戻ります。ただし勝負がついたあとは戻せないので、「もう一局」で新しい対局を始めてください。
離れた場所にいる友達と対戦できますか?
いいえ。この五目並べは1台の端末を挟んで向かい合い、交互に打つ方式です。スマホを真ん中に置いて回しながら打つか、パソコンの前に並んで座ってマウスを渡し合ってください。
いっしょに遊ぶと楽しいアプリ
- オセロ・リバーシ(2人対戦) — 置ける場所が表示され、パスは自動。
- チャンギ・朝鮮将棋(2人対戦) — 馬象の配置を選んで、王手・ビクチャンまで正式ルールで。
- チェス(2人対戦) — キャスリング・アンパッサン・プロモーション・チェックメイトを自動判定。
- アルカギ・碁石はじき(2人対戦) — 同じ碁石をはじいて相手の石を落とす韓国の遊び。
- 数独 — 相手が帰ったあとにひとりで一局。