カーリングは、長い氷のシートの上でストーンを滑らせ、ハウスの中心(ボタン)に相手より近く止めたチームが得点する競技です。カーリング(2人対戦)は、1台のスマホやタブレット、パソコンを2人で使い、同じ画面で交互に投げる方式です。登録もインストールもいりません。手前のハックに置かれたストーンをつかんでハウスの方へドラッグし、指を離せば投球。滑っている間に画面を連打するとスイープになり、石はさらに遠くまで進みます。石どうしは当たると弾き合うので、相手の石をハウスから追い出す駆け引きも本物どおり。エンド数は1・3・5から選べて、最終エンドが終わった時点で合計点の多いチームの勝ちです。
遊び方
- タイトル画面で「エンド数」を1・3・5から選びます。初期値は3で、選んだ値はこの端末に記憶されます。4行のルールに目を通したら「ふたりで開始」を押します。隣の共有ボタンで、先に友だちへリンクを送ることもできます。
- 縦に長い氷のシートが表示されます。下がストーンを投げるハック、上が青・白・赤の同心円のハウスで、その中心がボタンです。パソコンのように横に広い画面では、シートが自動で横向きになり、左のハックから右のハウスへ投げる形になります。氷の上のプレイヤーカードは手番のチームがライム色の枠で光り、中央の数字は今のエンド、メッセージ欄には「第1エンド · 赤 残り3個 · ストーンをドラッグして投げる」のように残りの石と次にすることが出ます。第1エンドは赤が先攻です。
- ハックのストーン(持ち手が自分のチームの色)を押さえたまま、ハウスの方へ引きます。点線が進む向きを示し、石のまわりのゲージが緑から赤へたまっていくのが力の強さです。引いた長さがそのまま力になるので、少し引けばそっと、長く引けば強く飛びます。指を離すと投球です。後ろへ引いたり、ほとんど動かさなかったりした場合は投げられないので、もう一度つかみ直してください。
- 石が滑っている間に画面のどこでもいいので連打するとスイープです。メッセージが「連打でスイープ!」に変わり、石の前に白い光の帯が出て氷がよく滑るようになり、石がさらに遠くへ進みます。1回押すごとに0.35秒ぶん、合計0.9秒まで積み上がるので、足りないぶんだけ軽く連打するのがコツです。
- 石が止まったら相手の番です。1エンドに各チーム4個ずつ、合計8個を交互に投げます。石どうしがぶつかると火花を散らして弾き合い、強くぶつかると画面が揺れます。シートの横から出た石やハウスの奥のバックラインを越えた石は落ちる演出とともに除外され、投げたばかりの石が赤いホッグラインを越えずに止まった場合も除外です。
- 8個を投げ終えると得点が自動で計算され、「第1エンド — 赤 2点」または「第1エンド — 無得点」と現在の合計がカードに出ます。「次のエンド」を押すと続きます。最終エンドが終わると合計で勝負が決まり、🏆の勝者(または🤝の引き分け)と「7 : 5」のような理由、「今日の戦績」が表示されます。「もう一局」ですぐ再開、「結果を共有」で結果の文とリンクを友だちに送れます。
ルール
得点はエンド終了時にハウスの中にある石だけを数えます。いちばん外側の円に石が少しでもかかっていれば(石の半径以内)ハウスの中と見なします。ボタンに最も近い石を持つチームだけが得点し、そのチームの石のうち、相手の最も近い石より内側にある石の数がそのまま点数です。したがって同じエンドで両チームが得点することはありません。
| 得点 | ボタンに最も近いチームが、相手の最接近の石より内側にある自分の石の数だけ(最大4点) |
|---|---|
| 無得点 | ハウスに石がひとつもなければブランクエンド、両チーム0点 |
| 先攻 | 第1エンドは赤。以降は直前のエンドで得点したチームが先に投げ、得点できなかったチームが最終投(ハンマー)を持つ。無得点のエンドなら順番はそのまま。無得点なら順番はそのまま |
| 除外 | ホッグラインの手前で止まった新しい石、シートの横から出た石、バックラインを越えた石 |
| 勝敗 | 最終エンド終了時に合計点の多いチームの勝ち、同点なら引き分け |
- 1エンドに各チーム4個ずつ交互に投げます。後に投げるチームの最後の石がハンマーです。
- 投球は取り消せません。待ったのボタンはなく、氷の下の道具は「新しい対局」と「投了」だけです。
- 「新しい対局」は第1エンドから始め直します。進行中なら確認が一度出ます。
- 「投了」を押すと「本当に投了?」に変わり、2.5秒以内にもう一度押すと手番のチームの投了になります。
- 「今日の戦績」はこのページを開いている間の勝ち・負け・引き分けの集計です。再読み込みすると最初に戻ります。
勝つコツ
- 最初の石はガードに使いましょう。ホッグラインは越えつつハウスの手前に置いておけば、相手はボタンへまっすぐ寄せにくくなり、あとで自分の石をその後ろに隠せます。
- 相手の石がボタンのそばにあるなら、無理に隣へ寄せるより、強く投げて弾き出すテイクアウトが簡単です。石どうしは弾性衝突なので、正面から当てれば自分の石はその場に残り、相手の石だけが押し出されます。
- 強く投げるとハウスを通り過ぎてバックラインの外へ落ちます。まずはゲージの半分くらいで投げてみて、足りないぶんはスイープで補うほうが安全です。
- スイープは寄せのためのものです。ハウスの手前で惜しくも止まりそうなときに2、3回連打すればちょうど入ります。すでに強く投げた石はスイープしないほうがいいでしょう。
- ハンマー(最終投)を持つチームが有利です。最後の一投で盤面を片づけられるので、ハンマーがあるエンドで大きく稼ぎ、ないエンドは失点を1点に抑えるか無得点で流しましょう。
よくある質問
スイープはどうやるのですか。
自分が投げた石が滑っている間に、画面のどこでもいいので素早く連打します。1回押すごとに0.35秒間、氷がよく滑るようになり、合計0.9秒まで積み上がります。石の前に白い光の帯が見えていればスイープが効いている証拠です。石が止まってからでは意味がないので、ハウスの手前で止まりそうだと思った瞬間に連打してください。
ホッグラインとは何ですか。
ハウスより手前に引かれた赤い横線です。投げたばかりの石がこの線を越えずに止まると、その石は除外されます。弱すぎる投球は投げなかったのと同じなので、最初の数投でホッグラインを越える力加減を覚えておきましょう。
得点はどう数えるのですか。
エンドが終わると自動で計算されます。ハウスの中の石のうち、ボタンに最も近い石を持つチームが得点し、相手の最も近い石より内側にある自分の石の数が点数です。たとえば赤の石2個が黄の最も近い石より内側にあれば、赤の2点。ハウスに石がひとつもなければ無得点です。
ハンマーとは何ですか。先攻はどう決まりますか。
ハンマーはそのエンドの最後の一投のことです。第1エンドは赤が先に投げるので、黄がハンマーを持ちます。次のエンドからは、直前のエンドで得点したチームが先に投げ、得点できなかったチームがハンマーを持ちます。無得点のエンドだった場合は順番がそのまま続きます。
パソコンでは氷が横向きなのはなぜですか。
シートが縦にとても長いためです。横に広い画面で縦のまま表示すると小さくなりすぎるので、画面の比率に合わせて自動で横向きになり、左のハックから右のハウスへ投げる形になります。それ以外はまったく同じで、スマホを縦に持てば下から上へ投げる本来の向きです。
ひとりでも遊べますか。
カーリング(2人対戦)は、同じ端末で2人が交互に投げるゲームです。練習として両チームをひとりで投げることはできますが、コンピュータ相手やオンライン対戦はありません。
いっしょに遊びたいアプリ
- アルカギ・碁石はじき(2人対戦) — 碁盤の上で石をはじいて落とし合う、同じ手ざわりの物理対戦。
- ダイヤモンドゲーム(2人対戦) — 六芒星の盤で駒10個を向かい側へ先に運ぶ競走。
- 五目並べ(2人対戦) — 15路盤で先に5つ並べる、さっと終わる一局。
- オセロ・リバーシ(2人対戦) — 一手で盤面がひっくり返る頭脳戦。
- チェス(2人対戦) — 向かい合わせ機能つきの正式ルールのチェス。